柴田の著書を中心とした、なごみの里についての書籍などです。ご購入は全国の書店様に御注文いただく(カレンダー・小冊子などを除く)か、注文用紙にてなごみの里までお申込み下さい。
株式会社船井本社代表取締役社長・舩井勝仁先生と柴田との共著本です。看取りの家、エンゼルチーム、胎内内観……そして“看取り士”。柴田のこれまで、これからの活動の紹介をはじめ、お父様を看取られた舩井先生の死生観、そして2人の対談が盛り込まれた1冊です。
おかあさん、あなたはもうこの世にはいませんが、あなた宛てに長い手紙を書きました。私の心に棲むあなたへ…いつもおかあさんが私の心の中に共にいてくださることに感謝して。
死と向き合う時、人生の目的が見えてくる。幸せに旅立つために、本書を通して一人でも多くの人が「看取り士」という存在を知り、生きる意味や死の意味に気づいていただきたい一冊です。
最期まであなたを見守っていく…数々の看取りの経験を元に、暮らしの中にある親子・夫婦・家族の大切さをまとめた一冊です。エンディングノート付。大切な人にプレゼント本としてどうぞ。
キレイなやさしい言葉と温かい絵から感じる想いは、心に強く響きます。命の大切さを、多くの子供たちに伝えたい絵本です。
なごみの里代表の柴田久美子による、31日分の"愛の言葉"を日めくりの形にした日めくりカレンダーです。もともと、なごみの里で使用されていたものを、支援者様の希望によって販売することになりました。
フォトジャーナリストの國森康弘氏が、なごみの里を取材し続けて見つけた「幸せな死」についてまとめた一冊です。幸齢者様とスタッフのみならず、ご家族様や看取りにかかわった方々など、多方面にわたり丹念な取材をされています。外部の方が書かれた初めての書籍となります。
『介護日記 私が出会った観音様たち』の後継となるなごみの里の小冊子です。今回は主に柴田代表がなごみの里を開設されてから看取った方々についての「介護日記」元に再編集、読み易い形で「死の文化」を伝える一冊です。
様々な方々が介護の重みから苦しみの淵に立ち、愛すべき御家族に悲しみすら感じておられる現実を、どうすれば解決するのかを著者なりにまとめた一冊です。
日本たばこ産業様助成により行われた各地の小中学校講演の際、ある学校より「子供に命の尊さを伝えられる本が欲しい」と言われたことからできました絵本(読み聞かせ本)です。
白血病で亡くなった著者の姪の作品とともに、命の尊さ、特に最近多い若者の自殺にたいして、自らの半生を振り返りながら「死なないで」の思いが綴られています。
2004 年に西日本新聞紙面にて掲載されていた連載「この島で逝きたい」をまとめ、加筆と修正を加えた書籍です。
なごみの里代表の柴田久美子による、(NPO法人)なごみの里設立 〜 2004 年前半までの里内のエピソードとなごみの里の理念を説明する書籍です。
なごみの里代表の柴田久美子が、なごみの里設立以前から(有)篠原ホームサービス様の『夢中くらぶ』に寄稿させて頂いている、「介護日記」(下記参照)をまとめた書籍です。
なごみの里代表の柴田久美子が、2001 年 5 月 11 日に静岡県袋井市にあるカフェ&ベーカリー げんらく様で行った講演を元にした講演録です。
なごみの里代表、柴田から親愛なるあなたへ送るメッセージです。