全ての人の尊厳が認められる未来へ
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現在、日本で唯一知夫村にのみなごみの里は設置されていますが、なごみの里の目標として「全国の小学校区になごみの里をひとつずつ」というものがあります。これを実現するため、まず島根県松江市に 2 つ目のなごみの里を立ち上げる計画を進めています。
全国の皆様がなごみの里(またはそれと同様の「幸齢者様が尊厳ある死を迎えられる家」)を立ち上げられることを私達は願っていますが、知夫村にしかなごみの里がない現在では:
表題の通り、本日の読売新聞地方版に「松江なごみの里来春開設へ」という記事が掲載されました。読売新聞のウェブページ、YOMIURI ONLINE にも同様の記事が掲載されていました(9日からは別の記事へ差替え)。
本日、なごみの里で忘年会を行いました。少し早いですが、皆様の日程を合わせた結果、今日になりました。
今回はなごみの里におられる全ての幸齢者様(現在 4 名)が参加され、それに加えてスタッフ 5 名、ボランティアさん 6 名、さらに取材に訪れていた TSK の 3 名様の総勢 18 名で、毎度のことながら歌あり踊りありの楽しい席になりました。
お忙しい中かけつけて頂いた島内ボランティアの皆様方、支援を下さった支援者の皆様、また突然の宴会にも嫌な顔ひとつせず付き合って下さった TSK の皆様方、本当にありがとうございました。
2005/12/18 に Vo. 信愛(ボランティア信愛)様 / ヒューマンサービスネットワーク様主催にて行われる“看取りの現状とその課題”というシンポジウムにおいて、なごみの里代表柴田久美子が基調講演をさせて頂きます。お近くの方は是非ともお聞き頂ければ幸いです。
なお、申込みや詳しい内容については、チラシをご覧頂くか、ボランティア信愛様、あるいはなごみの里までお問い合わせ下さい。
昨日の読売新聞全国版に読売プルデンシャル福祉文化賞の記事が掲載されました(読売新聞社のプレスリリースにも記事が掲載されています)。こうして賞を頂きましたのも、幸齢者の皆様、知夫村の皆様、そして支援者の皆様のおかげと心より感謝しています。
これらの賞を頂くことで私達の想いが全国の方に伝わり、ひいては全国になごみの里のような場所ができることを願います。
「今日のなごみの里」の RSS 配信を開始いたしました。RSS リーダを使っておられる方は http://nagominosato.org/info/index.rdf を購読先に登録して下さい。「今日のなごみの里」を定期的に見ていただいている方々に感謝いたします。
「神戸市・兵庫県下の中高年の方々に楽しく快適でゆとりあるライフスタイルを発信していく地域コミュニティーサービス」を提供しておられるしゃらく様のウェブサイトにて、なごみの里代表の柴田に関する記事が掲載されています。
次の世代を担う若い世代の方々になごみの里の考えが伝わったことに、大きな喜びを感じます。世代間の断絶を越えて、色々なものが伝わっていけばと願います。
島は冬の晴れ間でわずかに太陽が顔を出すだけで大喜びするほどの厳しい冬です。
12月22日、福岡県立博多青松高等学校の1200名の生徒様に講演させていただきました。この講演が今年最期の講演になりました。
1200名の生徒の皆様の、高校生とは思えないほどの自由な服装と髪型で(専門学校へでも迷い込んだようでした)、まず驚かされました。寒い寒い体育館。ジャンパーに小さな毛布と、皆様思い思いの装備で講演を聞いて下さりました。
話をはじめると皆さん熱い眼差しで聴き入ってくださいました。最期に生徒会長様から「幸せの種を大きく育てます」と感動的なお言葉を頂き、胸が熱くなりました。
今年の最後にこんな素敵なご縁を頂き、深く感謝しています。長瀬校長先生の行動力と感性に感激しています。
これからも私達は命のバトンを次の世代に伝える役割を果たすべく、抱きしめられて一人一人が逝くことのできる社会を夢見て、活動していきます。
今年御縁を頂き、講演会を企画して下さった皆様、お聞き下さった皆様、本当にありがとうございました。
そして沢山のご支援を下さった皆様、どうか良いお年をお迎え下さいませ。

なごみの里 代表 柴田久美子