全ての人の尊厳が認められる未来へ
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先日 10日開所、20日開所式とお伝えしました松江なごみの里開所予定ですが、開所と開所式を同時に執り行うことになりました。 10日来所、あるいは見学予定だった方は、大変申し訳ありませんが 20日にお越し頂ければ幸いです。
今日、新刊『風のようによりそって』の帯を書いて頂いた、クレヨンハウスの落合恵子先生とお目に掛かりました。池袋サンシャイシティで今日から始まるクレヨンハウスの夏の学校の開講式の前でした。佼成出版社の編集者様と二人、これから始まるイベントの講師先生の控え室でまちました。
優しい笑顔で現れた落合先生は「遠い所ありがとう、素晴らしい活動されてますね。でも体には気をつけて」と穏やかに励まして下さいました。お持ちした寿製菓のしろうさぎの饅頭の包みを開け、隣の鎌田先生に渡される場面もありました。そして落合先生の温かい真心から、鎌田先生の講演を特別に聞かせて頂くことになりました。またまた、その鎌田先生の講演に涙した私です。
帰路、落合先生から頂いた『絵本屋の日曜日』を胸に、皆様への感謝の気持ちが湧き上がります。私達の活動を応援して下さる全ての方に感謝。
柴田久美子
知夫里島もお盆に入り、帰省客の方々でフェリーも満員。普段の 3倍近い人で島も賑やかになりました。昨日からは盆踊りもはじまり、夜の間も歌声と太鼓を叩く音が絶えません。
知夫里島では、盆踊りは「還ってきた方々と共に踊る踊り」とされています。
島にはそのことを裏付ける、こんなエピソードがあるそうです。
昔、島の仁夫里地区で人が集まらず盆踊りが中止になった年がありました。そしてその盆踊りもなく、歌声もない夜、山の方から太鼓の音が地区に響き渡るように聞こえてきたと言われています。そして、その次の夜は海のほうから。
それを聞いた地区の人達は「あぁ、これは還ってきた人達が還ってきた人達だけで踊っているんだ」と思ったそうです。そしてその翌年からは、どんなに人が集まらなくても、必ず盆踊りをするようになりました。
踊りは生きている者だけのものではない。そんな考え方が、今でも島には生きています。
「希望を病院に届けよう」と題し、親愛なるあなたへ(7)を追加しました。
以前、知夫村に在住していた高輪クリニックの陰山院長先生の発案にて、知夫村ツアーが組まれ、俳優の榎木孝明様、そしてまた各地のお医者様約 40 名ほどが島に訪れました。その来訪者様向けに柴田代表が講演をした縁で、幾人かの方がなごみの里を来訪して下さいました。
北海道在住の歯科医、大久保様が幸齢者様に聞かせたいとヴァイオリンを演奏。島ではなかなか聞くことのできない生演奏に幸齢者様も興味津々。外の蝉の声にあわせ、なごみの里に美しい音色が響きました。
また、その後は榎木孝明様直々にご自身が伝道なされている介護技術の指導。
首の骨の辺りに親指の付け根を合わせ、腕の力を抜き「かえるがぴょん」というイメージで起こす。