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なごみの里の哲学

理念

人間としての尊厳を守り、人としての平等を実践します。一人一人を大切に、優しい心で全ての人を大事にし、愛あふれる場所づくりをしていきます。

  • 自らの望む場所で最期まで暮らしたいと望まれる幸齢者の方々を支援する。
  • 介護させていただく私達は、生きることと幸齢者様の知慧を学ぶ。また、介護を通して、次の世代に生きることの尊さを体験してもらう。

設立趣意

なごみの里は、高齢者の終末期の看取りを通して魂を磨こうとするものです。

人間の終末期において高齢者の方と私達に言葉すら要りません。ただお互いに感謝を思うことのみがなすべきこととなります。高齢者の方々の魂は天と地(肉体)を行き来し、私達の魂すら導いて下さいます。

人間の終末期ほど、尊い時はありません。その時に添わせて戴く事こそ、私達の魂を清め高めます。マザーテレサのお言葉のように、一人一人の魂と接する機会が与えられているその時なのです。

終末期にある幸齢者の方こそが師であり、そばにいる私達は学びの者です。美しい死の中にこそ真の生があります。なごみの里は、体験を通して真の生き方を学ぶ場です。この里で学んだ一人一人が、その愛を世界中に運び、愛ある世界の実現を目指して設立します。

組織図

幸齢者を最上に置き、支援者・無償ボランティア、有償ボランティア、職員となる逆三角形

なごみの里は多くの支援者様や各ボランティアの方達の助力に支えられて運営されています。職員一同、大変感謝しております。

例え組織自体がどんなに大きくなろうとも、この組織図に表されている「幸齢者・支援者・ボランティアの方々への感謝の気持ち」を私達が忘れることはありません。

理念の実践において

幸齢者様の最期のステージを支えることは、当然私たちの力だけではできません。幸齢者様が自らの望む場所で、自らの望むように最期を迎えるためには、幸齢者様のご家族様、主治医など医療・介護にかかわる専門家の方々、ボランティアの方々など、たくさんの方々の力が必要です。医療・介護放棄、またいわゆる「みなし末期」をしないためにも、私たちは活動において多くの“目”があることを大切にしています。

幸齢者様自身はもとより、かかわった全ての人たち全てが、「これで良かった」と思える最期を実現すること、それが私たちの一番の願いです。

活動についてのお知らせ

  • 柴田久美子 講演予定
  • 募集中の研修内容一覧
  • なごみの里 紹介動画

書籍紹介

いのちの革命

『いのちの革命』書影

看取り士日記

『看取り士日記』書影

看取り士

『看取り士』書影

「ありがとう」の贈り物

『「ありがとう」の贈り物』書影