全ての人の尊厳が認められる未来へ
人間としての尊厳を守り、人としての平等を実践します。一人一人を大切に、優しい心で全ての人を大事にし、愛あふれる家づくりをしていきます。
2001 年 7 月 7 日、以下の設立趣意と共になごみの里は設立されました。
なごみの里は、高齢者の終末期の看取りを通して魂を磨こうとするものです。
人間の終末期において高齢者の方と私達に言葉すら要りません。ただお互いに感謝を思うことのみがなすべきこととなります。高齢者の方々の魂は天と地(肉体)を行き来し、私達の魂すら導いて下さいます。
人間の終末期ほど、尊い時はありません。その時に添わせて戴く事こそ、私達の魂を清め高めます。マザーテレサのお言葉のように、一人一人の魂と接する機会が与えられているその時なのです。
終末期にある幸齢者の方こそが師であり、そばにいる私達は学びの者です。美しい死の中にこそ真の生があります。なごみの里は、体験を通して真の生き方を学ぶ場です。この里で学んだ一人一人が、その愛を世界中に運び、愛ある世界の実現を目指して設立します。

現在のなごみの里は多くの支援者や各ボランティアの方達の助力に支えられて運営されています。職員一同、大変感謝しております。例え組織自体がどんなに大きくなろうとも、この組織図に表されている「幸齢者・支援者・ボランティアの方々への感謝の気持ち」を私達が忘れることはありません。