2005 年 11 月 14 日に島根県立大学で設けられている「 NPO 活動」の講座時間内で、対象大学生相手に柴田代表が行った講義の感想です。講義を受講しとても素晴らしいまとめを作成して頂いた学生の皆様と、転載を許可してくださった担当教員の井上様に感謝いたします。
なお、一部事実と異なっている文章がありますが、学生の皆様の原文を尊重し、修正や追記等は行いませんでした。ご了解の上でお読み頂ければ幸いです。
- この講義を通して、改めて人間の尊厳死について考えさせられた。死は年齢に関係なく病気や事故などでいつ訪れるか分からないものである。死を意識して生きることで、いかに生きるかという問いが生まれ、人間はより良い生き方を模索しながら生きていくものではないだろうか。 (...全て読む) - (島根県立大学 ST 様)
- 今の日本は高齢化が問題とされていて、最後を、病院で満足して死を迎えることができない方も多くいるのではないかと思う。そのような時代に最後まで幸せに生きてもらうよう死と向かい合っていく活動が必要なのだと勉強させていただいた。(...全て読む) - (島根県立大学 MH 様)
- 柴田さんは幸せとは何かについてもおっしゃっておられた。幸せとは喜びを感じること。また、生きていることが最大の幸せなのだと。私はこの言葉に感動した。生きていることは何気ないことかもしれないが、それが一番の幸せなのだと。(...全て読む) - (島根県立大学 TY 様)
- 今後、「なごみの里」のような施設の需要がより高まってくると思った。政府がいうように「医療費が高いからそういった施設で亡くなって頂こう」という意味ではなく、患者の自発性な要望が高まっていくのではないだろうか。(...全て読む) - (島根県立大学 MS 様)
- 人間は自分が生まれ育った場所に還ることが一番の幸せであると感じた。何十年後かに、故郷から離れていたら地元に帰って、死ぬまでの時間をゆったりすごせていたら素敵だろう。町並みは大きく変化するかもしれないが、生まれた場所は変わらない。(...全て読む) - (島根県立大学 MT 様)
- 「人の人生の 99% は不運だ。しかし、その人生が終わるときに、最後の 1% を幸せと感じられたなら、その人の人生は幸せに変わる。」これが本当ならば、私はこの言葉のように、最後は幸せでありたいと思う。(...全て読む) - (島根県立大学 NF 様)
- 私たちも、この日本の経済発展のために全力を尽くしてくれたお年寄りに感謝の気持ちを込めて、全てのお年寄りに人生の最後を良い形で終わらせるようにしてあげたいものだ。高齢者の手足になることに喜びを感じるような精神を私たちは持たなければならない。このような考え方を持つことにより全ての人が幸せになるに違いない。(...全て読む) - (島根県立大学 TU 様)